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牧草について 牧草の種類・状態
うさぎ用として専門店、その他で販売されている
「牧草」にも色々あります。

牧草と呼ばれる物の中で大まかには

イネ科 か マメ科 かの2品種あります。

イネ科の代表がいわゆる チモシー と呼ばれるモノ

マメ科の代表は アルファルファ と呼ばれるモノ


一般的なアメリカ産(US産)チモシー1番・2番と呼ばれているのは

「オオアワガエリ(大粟還り)」という品種の植物です。

オーチャードグラスと呼ばれるのは「カモガヤ(鴨茅)」という植物

オーツヘイは燕麦です。

その他に、イタリアンライグラス、バミューダグラス、スーダングラスなど。。。

敷き藁用としてバミューダグラスが利用される事がありますが
勿論食べても問題ありません。


US1番刈りに関しては、同じモノでも
シングルプレスベール、ダブルコンプレスベール(ミニベール・ハーフベール)と
梱包状態によって見た目や状態が変わります。


シングルプレスベールというのは、圧縮率が低い為
茎や葉があまり潰れる事が無いので、粉が比較的少ないです。
ただ、圧縮率が低いので、1ベールのサイズが大きくなり
運搬のコストがかかり、収納や解体後の保管場所が必要になります。

主に茎が長くしっかりした1番刈りはシングルプレスにされ
競走馬用の高品質牧草として輸入されます。

うさぎ用の高品質とうたわれる「1番刈り」はシングルプレスの物が殆どです。


ダブルコンプレスベールは圧縮してサイズを小さくしますので
茎や葉が潰れてしまいますが、運搬コストがシングルに比べてかからないのと
小さい(ハーブベール・ミニベール)ので扱いやすいメリットがあります。

茎が細く短い成長で刈り取る、2番刈り・3番刈りなど
纏めにくい状態の牧草はダブルコンプレスベールになります。

ただ、圧縮率が高い(ベール内部の湿度が乾燥しにくい)ので
加工時の状態によって、品質の差が出やすい牧草でもあります。

シングルプレス、ダブルプレス、其々の特色がありますが
硬い牧草、しっかりした穂先が好きな子にはシングルプレス

葉が多い、柔らかいのが好みの子にはダブルプレスがいいですね。


一応参考までにうちが扱っている牧草・・・

US1番刈り シングルプレス 1本の重量:平均52〜54kg
US2番刈り ダブルコンプレス 1本の重量:平均22〜24kg

アンダーソン社の物が殆どです。

画像撮ればいいんだけど、牧草部屋片付けたら撮ります(^▽^;)


author:店長:森 初代, category:牧草, 18:01
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